ptsdと正しく向き合う|喝を入れてうつに勝つ

Cure mental illness

強いトラウマがある

座り込む

過去に強いトラウマがあり、精神的に苦痛を受けたことでptsdを発症する人は少なくありません。最近では東日本で起きた震災をきっかけに、大切な人の死からptsdになった人が多くいます。これらは、うつ病の一種ともされており、頭痛や腹痛、臓器やめまいといったさまざまな身体的症状を併発します。また、常に不安や緊張感に襲われ、外出が困難になる人もいます。また、ptsdは大人のみならず子どもでも発症するため、これらをきっかけに不登校になる人もいるのです。学校内で起きたイジメなどをきっかけに対人恐怖症になり、家から出るのが困難になる人もいるといわれています。将来就職にも影響が出てしまい、ニートになってしまう恐れもあります。子どもがそうならないためには、まずは子どもの症状を正しく理解し、無理に学校に通わせるのではなく病院や専門のクリニックで受診させることが大切です。子どもの話に耳を傾け、適切な治療方法を施してもらいましょう。

ptsdになった人の中にはフラッシュバックを引き起こす人もいます。フラッシュバックとは、再体験症状といって、ptsdになったきっかけの出来事が脳内で再生されることをいいます。中には思い出すだけではなく、実際に体験しているかのような感覚に陥る人もいます。そのため、強い動悸や過呼吸などの症状を併発してしまいます。周囲の声が全く耳に入らなくなり、おかしな言動を繰り返すといった症状も見られます。周囲の人がこれに動揺し、強い口調で攻め立ててしまうと返ってptsd患者は恐怖を抱いてしまい症状が悪化してしまいます。家族や友人など大切な人がptsdになってしまった場合は、まずは広い心で受け止め理解してあげることが大切なのです。落ち着くまでいっしょにいる、話を聞いてあげるといったことが冷静さを取り戻すことでもっとも効果があります。ptsdの治療を受けたいと考えている人は、クリニックが適切ですが、クリニックによっては薬を処方するだけで効果的な治療方法を施してくれないところもあります。口コミや治療方法などを参考に患者に適したクリニックを見つけましょう。